アート型ビジネス

天プロとは??~「自分の天才性をビジネスに落とし込み、唯一無二のポジショニングをつくるためのアート型ビジネスにどっぷり浸かる留学プログラム」~

あいさつ

主宰 山田研太(やまけん)

毎日「凡人出身の天才」について調べまくっている変態研究家。 過去には個人事業主の売上を3ヶ月でアップさせるホンモノ経営塾を主宰して約1000人の卒業生を輩出。現在はその逆で、短期で売上をあげることよりも、自分にしかできないことを形にする「アート型ビジネス」を提唱。その考え方を独自の「論文」形式にまとめて定期的に発表したり、実践の場として『天プロ』を主宰。2018年ごろからKADOKAWAから「天才について書いた本を出します」と言って全然出る気配がないので、本を出す出す詐欺として一定の認知を得ている。


改めまして、やまけんです。

「自分の天才性をビジネスに落とし込み、唯一無二のポジショニングをつくるためのアート型ビジネスにどっぷり浸かる留学プログラム」(以下、「天プロ」)を主宰しています。

2020年7月に「天プロ」を立ち上げて以来、断片的な活動記録は出しながらも、そもそもの「天プロとは」について、どこにもまとめていなかったので、そろそろまとめてみることにしました。

「天プロ」に興味はあるものの情報がどこにもなくて困っていた人(すみません笑)に、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

どちらにあてはまりますか?

A

□「稼ぐ」がモチベーション

□成果を出すことにしあわせを感じる

□「売れる」と聞けばすぐに試して結果を出したい

□起業塾で教わるとおりに行動できる

□お金と評価さえもらえれば満足

□「ナンバー1」に惹かれる

B

□「自分にしかできない」がモチベーション

□成果を出すことよりもストレスがない状態にしあわせを感じる

□「売れる」と分かっていてもしっくりこないと身体が動かない

□起業塾で教わるとおりに行動できない

□お金や評価をもらっても心が素直に喜んでいないことがある

□「オンリー1」に惹かれる

もし、あなたがBのタイプだとしたら、僕が提唱している「アート型ビジネス」にヒントがあるかもしれません。

「アート型ビジネス」という生き方

「アート型ビジネス」とは、「他人から見ると無駄なこだわりや好みの偏りを含めて、自分のこれをこういう形でやりたいという気持ちを、他の何よりも最優先するビジネスのあり方」のことです。

一般的なマーケティングビジネスが、稼ぐことを良しとする一方で、「アート型ビジネス」では、「自分にしかできないことをやりたい」という気持ちや、しあわせであることを、何よりも優先していきます。どれだけ結果が出ていても本人の心が喜んでいなければダメだよね、という価値観です。

ひとたび「アート型ビジネス」の世界に触れると、これまで当たり前だとされてきた価値観の全てがひっくり返り、戸惑いや抵抗をもたれる方も少なくありません。

その理由は、「アート型ビジネス」はビジネスのあり方の選択である以前に、生き方の選択であるからです。

「アート型ビジネス」は、まず、世間的に良しとされることや、身近な人たちから寄せられる期待について、その価値を見直すところからはじまります。社会性と共に身につけざるを得なかった「~すべき」を手放さないと、本当に心が喜ぶ方の選択ができないからです。

その上で、「自分にとってはお金を多く安定して稼ぐことより大事なことがある」と気づいたら、これまで歩いてきた一般的な評価を得られるレールを、自ら降りる意思決定が必要になります。

これは、生き方の大転換ですよね。

そこではじめて、自分のこだわりや主観を最優先する「アート型ビジネス」のスタートラインに立つことができるんです。

ここまでをご覧になって、「分かるような分からないような・・・」「全く知らない世界だから不安・・・」「自分に『アート型ビジネス』が向いているのかどうかも分からない・・・」と思われるかもしれません。

そう感じるのも当然です。

これまでの常識を手放し、新しい価値観をインストールし直すのは、生き方の大転換なのですから。

月1回の英会話レッスンに通っても、人生観が変わるほどの衝撃を得られることはないように、たった数回の講座を受けていただいたところで、「アート型ビジネス」をインストールすることはできません。

英会話教室から一歩出れば、馴染みの日本語に引っ張られてしまうように、ビジネスの世界には「アート型ビジネス」を目指す人にとってノイズになる情報が溢れています。

それならば、本気で語学を学びたい人が、24時間まるごと異文化に触れ続けるために留学するように、「アート型ビジネス」を構築したいと考えている人がどっぷりとその世界に浸ることができる環境が必要だと考えました。

これが「アート型ビジネス」の世界を体験する短期留学プログラム「天プロ」のはじまりです。


「講座」でも「セミナー」でも「コンサル」でもない、「短期留学」という、全く新しいビジネスの学びのかたちを作りました。

まずは4ヶ月間、「アート型ビジネス」の世界を体験してみませんか?

▼「アート型ビジネス」についてもっと詳しく知りたい方はぜひご覧ください▼

「天プロ」で過ごす4ヶ月間

一般的な「語学留学」の醍醐味は異文化との触れ合い。「アート型ビジネス」の短期留学プログラムである「天プロ」も、全く新しい価値観に触れ、一生の仲間と出会う場をつくるため、「遊ぶ」「学ぶ」「働く」「飲む(語る)」をテーマに、さまざまな企画を用意しています。

リアル飲み/BARやまけん

リアル飲み・オンライン飲み(BARやまけん)を不定期で開催しています。

ある期では、渋谷パルコで20軒はしご酒に挑戦しました。5軒で終わってしまったので、次は野毛(横浜)へリベンジしに行きましたが、それも7軒ほどでリタイアしました(笑)。

リアル飲みだけでなく、僕が大好きなゲイバーのママの影響を受けて開催している、BARやまけん(オンライン飲み)もあります。明け方まで語りあうことも珍しくありません。ある期では、4ヶ月間に21回も「BARやまけん」を開催しました。どれだけ暇やねんという感じですよね。僕もそう思います。

こうして、とにかくメンバーのみなさんと「飲み(語る)」時間をたくさんとっています。とはいえ、参加は自由です。

特に「BARやまけん」により翌日の仕事に支障が出るなんて声もあったりなかったりしますので、メンバーには「ご利用は計画的に」と伝えています。

超ゆる合宿

「楽しむ」企画として、「超ゆる合宿」を1~2ヶ月に1回開催しています。

僕は、場所を変えて仕事をするのが好きで、東京を離れ、お気に入りのホテルにこもって仕事するのをルーティンにしているんですね。

その個人的な合宿に「付いていっていいですか!?」とリクエストをもらったのがきっかけで誕生したのが「超ゆる合宿」でした。

ただ、先にお伝えしたように、僕はほとんどホテルにこもって仕事をしています。それゆえ「超ゆる合宿」自体には何のプログラムもありません。

夜ご飯を食べる場所だけ決めて、それ以外は、いつ来てもよし、いつ帰ってもよし、仕事してもよし、観光してもよし、ひとりで過ごしてもよし、家族を連れてきてもよし、です。

そんなゆるゆる過ぎる合宿に、全国からわざわざ足を運んでくれるので「みんな何かやりたいことがあるのかな」なんて思っていたのですが、見事にみんな、朝から晩までご飯だけ食べて帰っていきました(笑)。

それでも後日、「合宿で学んだこと」を一丁前にアウトプットしてくれるんですよね。そのとき、「教える」よりも、「一緒に時間を共有する」ことで、吸収してもらえることがたくさんあるんだなと思いました。

ちなみに、「超ゆる合宿」の参加費用は実費負担のみです。「天プロ」卒業後も、永久的に実費負担のみで参加できるようにしています(僕が「天プロを続けている限り・・・!)。

というのも、「アート型ビジネス」を完成させるには、長い時間がかかります。語学が一朝一夕で身につかないのと同じように、「天プロ」で過ごす4ヶ月間で得られるものにも限界があります。だからといって、ずっと「天プロ」を受講してくださいっていうのも悪徳商法みたいじゃないですか(笑)。

ぼくにとって、1回でも学びに来てくれた人は「仲間」です。

だから、少なくとも10年間は、ずっと接点が濃く持ち続けられるような仕組みをつくりたいなと思い「超ゆる合宿」を開催しています。卒業後も、必要なタイミングで「超ゆる合宿」に来てもらえたら、いくらでも相談にのります。

一緒に働く

メンバーと「働く」時間も大切にしています。「働く」といっても、僕の仕事を手伝ってもらうのではなく、「働く時間を共有する」んです。

僕は普段、カフェで仕事をするのが好きです。そのときに「○時から~で仕事をするのでコワーキングしたい人は来てもらってもいいですよ」とお誘いするイメージですね。他にも「○時からZOOMをつなぐのでコワーキングしたい人は自由に入ってきてください」とオンラインで開催することもあります。

なぜ「働く」を大切にしているかというと、僕は、ノウハウを座学で学ぶことも大事だけれど、第一線で活躍している人が、どんな取り組みを、どんな時間の使い方でしているのかを、肌で感じ、見て盗むことが大事だと考えているからです。

一緒に働きながら、企画準備の背景や、新しい理論が現在進行形で生まれていく裏側をどんどん共有しています。それによって、座学で学んだことが「自分もこういう風にやっていけばいいのかな」と腹落ちしやすくなりますし、作り手側の視点が自然と鍛えられていくんです。

No Rule チャット

ひと晩放置しただけで、未読が100件ほどたまると噂の「チャット」も「天プロ」のメインコンテンツのひとつです。

僕自身のリアルタイムなアウトプットもありますが、メンバーのみなさんにも、見たこと・聞いたこと・感じたこと・考えたこと・素朴な疑問など、自由にアウトプットしてもらっています。

メンバーの何気ないアウトプットから「めっちゃすごいやん!」と感動を呼ぶような素材が見つかることも珍しくありません。

不定期講義

僕は常に新しい概念を開発し続けているので「みんなに伝えたいな」ということが見つかったら講義形式でアウトプットしています。それ以外にも、メンバーのみんなに必要だと思うことを講義にしてお伝えすることがあります。

プロデュース会議(リアル/オンライン)

4ヶ月間の受講期間中にひとり3回まで、「プロデュース会議」を受けることができます。

なぜ「セミナー」でも「コンサルティング」でもなく「プロデュース会議」なのか?その理由は、メンバーとの関わり方に大きな違いがあるからです。

一般的に、セミナー講師の役割は、うまくいく方法を見つけて教えることです。また、コンサルタントの役割は、問題解決に向けたアドバイスをすることです。

「天プロ」での、ぼくの役割はそのどちらでもありません。

ぼくの役割は、本人すらも気づいていない魅力を引き出し、世に広める「プロデューサー」。「プロデュース会議」では、日頃の関わりの中で集めた素材をもとに、ぼくがひとりひとりにとっての「プロデューサー」として、独自性の高いビジネスづくりを一緒に進めます。

メンバーは「プロデュース会議」の模様を全てアーカイブ視聴できるので、約30人分の事例を見られるだけでなく、、自分よりも少し先を行く仲間の事例から「自分の次の課題はこれだな」と道筋を立てることができるようになります。

また「天プロ」メンバーの中には「自分にはまだ売れそうなものが何もない会社員なんですが・・・」という方もいらっしゃいますが、そういう人にこそ「天プロ」に参加してもらえるといいなと思っています。

というのも、先に、スキル・資格を取りに行っても、いざ売ろうと思うと使えないことがほとんどだからです。何がおもしろいサービスづくりの素材になるのか、30人分の選択肢をインプットした上で、必要なときに、必要なだけのスキル・素材を、学びに行くのがいいと思っています。

すでにプロデューサー業をされているなどで「プロデュース視点を鍛えたい」という目的での「天プロ」参加も歓迎していますよ。

\ちょっと、やまけんさん/

「天プロ」では、語学留学で異文化に触れるように、やまけんさんや他のメンバーとの交流を大事にしていることがわかりました。

ですが、一般的な起業塾では、講義やコンサルをメインのサービスにおいているところが多いと思います。

「天プロ」が、一見、ムダともとれるようなイベントで接点を多くもつようにしているのはなぜですか?

やまけん

人の魅力を発掘するためには「素材の収集」が欠かせないからです。

そもそもですが、集客に悩む人に共通する原因は「商品・サービスがおもしろくないこと」なんですね。おもろい商品・サービスであれば、熱狂的なファンが口コミでお客さんをつれてきてくれるので、集客で悩むことはありません。

じゃあ、僕が考える「おもしろい」は何かというと「人がやっていないことをやること(異質性が高いこと)」です。

ですが、「おもしろい」の素材に、自分自身ではなかなか気づくことができません。なぜなら、本人にとって、それはごく自然で、当たり前に出来てしまうことだからです。

自覚している「おもしろさ」は努力して身につけたもの。ずっと全速力で走り続けることが不可能であるように、それを素材にすることは、長い時間をかけてつくりあげる「アート型ビジネス」においては現実的ではありません。

だから、僕が注目するのは、本人が一番自然体でいる瞬間です。

僕は、どんな人に対しても「めちゃくちゃすごいところが絶対にあるはずだ」という前提で、とにかくたくさんの時間を共にし、その瞬間を見逃さないようにしています。

そのリラックスできる関係性と時間をつくるための「リアル飲み/BARやまけん」や「超ゆる合宿」や24時間動き続ける「No Rule チャット」なんです。

そこで見つかった素材から、本人自身が熱狂して眠れないくらいに「おもしろい」コンセプトをつくります。

これが、プロデューサーとしての僕の役割です。

「天プロ」での短期留学を終えて・・・

利隆屋あやのさん(CAアカデミー主宰など)

5年前に起業し3児のママをやっています。

「天プロ」に入るまでのわたしはとにかく売り上げ至上主義。家族の時間よりも仕事を優先して体調を崩す、そんなことを繰り返していました。このままではだめだと頭で分かっていても自分で自分を止められなかったんです。

そんなときに「天プロ」に参加し、わたしは売り上げを上げ続けることよりも長くビジネスを続けていくことを大事にしているんだと気づくことができました。

とはいえ、わたしは我が強いので、はじめはやまけんさんからのアドバイスもなかなか受け入れられなかったんです。

印象的だったのは、やまけんさんから「あやのさんは笑顔禁止ね」と言われたこと。ずっとCAをしてきたので「わたしの良いところコレしかないんだけど」と戸惑いもありました。今振り返ると、やまけんさんは、わたしが進化するきっかけをくれたんだなと思っています。

どうやったら自分だけの個性を進化させることができるのか、自分にない視点から問いと課題をもらって、自分で考える力を付けられるのが「天プロ」ならではだと思っています。

やまけん

あやのさんは、CAを目指す人のためのスクールを経営されています。あやのさんにとって、「CA」が一番の執着(評価・結果がついてこなかったとしても、5年から10年ずっとやり続けられること)なら、そのまま突き抜けていけばよかったと思います。

ですが、関わる中で、あやのさんにとっての本当の執着は「CA」ではなく「応援」にあることがわかりました。

「CA」の肩書きが強く、売れやすいがゆえに、それをサービスにされていましたが、あやのさん自身が心から熱狂していたのは「応援」だったんです。そこでぼくは、「CA」ではなく、「応援」でポジションを取り直す方が良いと提案をさせてもらいました。

それと、笑顔が素敵な人みんなに笑顔を禁止しているワケではありません(笑)。あやのさんは心から笑っているわけではなくて、職業柄、やらないといけなかったら笑っていたんですよね。それって「~あるべき」の社会性にしばられている状態なんです。 一旦、社会性を抜かないことには、本当の個性は出てきません。

このように、ひとりひとりの状態を観察しながら、その人にあった関わりを、プロデューサーとしてするように意識しています。

長谷部晶子さん(プロデューサー・コーチなど)

「天プロ」は「人間らしくなりたい人」に向いていると思います。

わたしはもともと超合理主義で、目標達成が大好きなタイプ。ムダや余白というものにも全く関心がありませんでした。「天プロ」に入ったのも、ビジネスモデルを組み立て直してステージをあげたいと思ったからです。

「天プロ」で過ごしていたある日、やまけんさんから「自分にとってベストだと思う作品をひとつ作ってみてください」という課題が出されました。わたしは絵を描いてみたのですが、それがものすごく楽しかったんです。信じられないくらいに集中して、のめり込み、夫から「家を出てってくれ」と言われたほどでした(笑)。

その「ムダをしてみる」経験がきっかけとなり、超合理主義でとにかく時間を圧縮して生きていたわたしが、今では長い人生軸の中で本当に成し遂げたいことは何かを考えられるようになりました。社会で生きる中で、押さえ込まざるを得なかった本当の自分に出会えた気分です。

わたしは、人間らしくあることが、本当のしあわせなビジネスやしあわせな生活につながってくると考えています。そんな経験をしてみたい人に、ぜひ「天プロ」をおすすめしたいです。

やまけん

はじめに、旦那さんとの関係はすぐに良くなっていますからね(笑)、一時的な好転反応みたいなものです!

晶子さんは、一番はじめの飲み会から目力が強すぎることが気になっていました。集中することがある人って、目力があるんですけど、それは本来の自分じゃないんですよね。

ぼくは、本当の個性は、本人が一番力が抜けていて、リラックスできている状態じゃないと出てこないと思っています。力が入っているときの「おもしろさ」は社会性が求められる過程で後天的に身についてものなので、本来の良さではありません。だから関わる時間をたくさんとって、本人が自然体になっていくよう関わっています。

それと、晶子さんは、ぱっと見たときに深く潜っていくタイプの人だと感じました。プロデューサー業”も”やるのはいいけれど、晶子さんは晶子さんで、作品づくりみたいなものをしないと本来の良さがでないなと。そこで、本人に気づいてもらうために課題を出して、間接的にそれを伝えたんです。

はじめは「ビジネスモデルを組み立て直す」という話でしたが、先ほどの理由から、例えうまくいったとしても、どこかで疲れてしまうことが目に見えていました。「天プロ」での4ヶ月間で新しい個性が見つかったので、それを活かした新しいポジショニングで、違うサービスを作っていくことも考えています。

▼メンバーインタビューはコチラから▼

「天プロ」に参加するには?

「天プロ」に興味がある方は、半年に一度開催する『アート型ビジネス最新事例&理論をもう全部シェアしちゃうよ会』にご参加ください。この会の最後に天プロ最新期の募集概要とエントリー方法についてお知らせしています(天プロは「審査制」なので申込ではなくエントリーという形になります)

開催のご案内は「メルマガ『やまけんのSNSでは書けないことを書く変なメルマガ』」「LINEオープンチャット『天才たちの頭の中が覗けるやまけんのアート型ビジネス楽屋』」にてお知らせします。

「天プロ」を疑似体験!

「天プロ」で過ごす日常を体験できるコンテンツを用意しています。

LINEオープンチャット『天才たちの頭の中が覗けるやまけんのアート型ビジネス楽屋』(無料)

天才事例分析レポートや、本・記事・体験からのアウトプットなどなど、とにかく自由に配信しています。「zoomでのゆる相談会」「BARやまけん」などのイベントもあります。

天才事例分析をリアルタイムで見たい人や、ぼくからのアウトプットに多く触れるのが楽しい人、不定期開催する「ゆる相談会」や「BARやまけん」などの双方向企画に参加したい人にオススメ

ただし、アウトプットの量が尋常じゃないので、LINEの通知はオフ推奨です!

過去にはこんなコンテンツを配信しました。

※過去ログも全てご覧になれます。

「やまけんのSNSでは書けないことを書く変なメルマガ」(無料)

毎月月初に、メルマガだけの書き下ろしコンテンツを配信しています。

また、それとは別に、週に1回、LINEのオープンチャットでシェアした内容や、特にこれだけは読んでほしいという内容をピックアップしてシェアしています。

ぼくの最新情報には触れてたいけど、できるだけノイズはカットして、大事な情報だけを知りたい人にオススメです。

ブログ「アート型ビジネス~『みんなと同じ』がつまらないあなたに提案する、新しいビジネスのあり方~」(無料)

「天プロ」で目指す「アート型ビジネス」について詳しくまとめました。

各種論文(一部有料)

「天プロ」での4ヶ月間が終了するごとに「論文」としてアウトプットしています。

最後に

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

僕は、唯一無二のおもしろいビジネスづくりをプロデュースしています。ですが、僕がもっとも大事にしているポリシーは「ライフ>ビジネス」の価値観です。

稼ぐことよりも、おもしろくあるよりも、しあわせであることが一番大事だよね、という考え方です。

僕がプロデュースで関わらせていただくとき、その人にとっての本当のしあわせが何かを知ることから始めます。何さえあればしあわせなのかの条件を知り、それが必ず守られることを最優先に、どのマーケットに向けてどんな切り口で打ち出していくのかを考えています。

僕にとってのしあわせは、僕が関わる人の人生に大きなインパクトを与えることです。

「人生が変わりました」「自然体に生きやすくなりました」「家族との関係がよくなりました」、そんな声をいただくたびに本当に嬉しい気持ちになります。

しあわせはどうやったら実現されるのだろう、その人がその人でいられる居場所はどうやったらつくれるのだろう、そんな問いを突き詰めて完成したのが「天プロ」でした。

「天プロ」での4ヶ月間を通して、眠っていた個性に気づき、しあわせな起業家のスタートラインに立てる人がひとりでも増えることを願っています。


やまけん(山田研太)が秘密の話を書く場所です。
恥ずかしい話、最近考えていること、賛否両論出て炎上するかもでSNSでは書くのをためらうこととかです。すごいおもしろい自信があるので、ぜひ一度読んでみてください!おもんなかったら、即解除してくださいw

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