ブログ記事

中毒性とはどうやって生まれるのか?

昔、おとんが、

「吉野家の牛丼ってのは中毒性があるんや。だから研太、買ってきてくれ!」

って、小学校のときに、お使いに出されてたときのことをふと思い出しました。

 

僕は何か作業をするときは、Apple Musicの「見つける」って機能から、そのときの気分に合わせたプレイリストを選んで聞くんだけど

例えば昨日この邦楽ヒッツ2019ってのを聞いてて

欅坂46の「黒い羊」って曲を初めてちゃんと聞いたけど、なんか気になって何回か聞いてしまう。

流行ってる瑛人の「香水」とかも初めて聞いた時にそうだった。まだ、そんなに話題になる前にね。

 

ということで、中毒って現象を生み出す要素が何なのかが気になってきた。ちょっと時間をおいて使って言語化してみようかと。あなたも、自分で言語化してみるとおもしろいかも。

ちなみに、あなたが最近中毒性があると感じたものってなんですか?

 

 


天才研究家やまけん(山田研太)が「アート型ビジネスの考え方と実践方法 」や「最新の天才研究事例」などについて不定期で書いているメルマガです。

他にはない独特な長文芸にある種の中毒性があるとかないとか、噂されるそんなメルマガで、7,000人以上の人が購読してくれています。

特に、アート型ビジネスについては実際のプロデュース事例を含めて、かなり具体的に解説していることも多いです。なので、SNSでの発信よりも、より濃ゆいやまけんの発信を見てみたいという方はぜひ登録してみてくださいね。

メルマガ登録はコチラ