天プロ

天プロメンバーの声

期を超えて参加できる天プロ合宿より(夏・冬/年2回開催 )※2024年現在

アート型ビジネスOSをインストールする為のコミュニティ
通称「天プロ」。正式名称:自分の天才性をビジネスに落とし込み唯一無二のポジションを作るための天才系(アート型)ビジネスの世界にどっぷり浸かる短期留学プログラム

天プロってどんなコミュニティ??
どんなものが得られて、どんな風に変わったりするの?
留学前の皆さんに向けて、
天プロで過ごしたメンバーの声をご紹介します。


アート型ビジネスへのフェーズ
(2024.3現在)
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01 方向性
02 自己理解を深める
03 幸せの土台の見直し
04 プロダクトのアイデアを実験するモニター段階
05 プロダクトを磨く
06 美しいセールスを実現
07 美しい集客の仕組みを構築
08 チーム
※どういう順番で進むことになるのかは人により様々です

【ゆな】「◯◯ならば幸せ」という条件付きの幸せじゃなく、ただ毎日を普通に過ごしているだけで幸せなんだなぁという感覚

ゆな:アパレルバイヤー
工学部卒業後、システムエンジニアに6年従事。第一子出産後、夫の留学でアメリカへ。超ド級の物価高でDINKS時代の貯金が底をつき、一念発起してバイヤーとして起業。その後バイヤー講師を2年つとめた後、天プロへ入り講師事業は全て手放す。現在は対人支援をベースにしたアート型ビジネス構築に奮闘中。

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\取り扱ったこと/

02
自己理解を深める
03幸せの土台の見直し
04プロダクトのアイデアを実験するモニター段階

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■天プロに入ろうと思った理由
お金を稼ぎたくてやり始めた副業(物販)で一定の成果を出せたので、その延長線上として物販講師をやっていたものの、いまいち前のめりで動けない状態が続いていました。

そんな中天プロの説明会に参加し、自分が心からやりたいと思うことに出会ったり目覚めたりした人のエピソードや、思わず夢中でやってしまうことをビジネスとして構築するアート型ビジネスの話を聞く中で、「自分もこんな風に働けたらいいのに」とどうしようもなく惹かれてしまい。

とはいえ、自分をそんな風に動かすネタがあるとも思えなかったので、「わたしには執着と呼べるようなものが特にないけど、それを見つけることは出来るんだろうか?」という疑問と共に天プロに入りました。

※「価値観ババ抜き」というカードゲームで自分の価値観をあぶり出す


入って良かったこと
これまでの人生で考えたこともなかったような、色んな角度の問いをたくさん投げかけられて自分に対する解像度が上がったこと。
その問いを一人でウンウン唸って考えるだけじゃなく、個性豊かなメンバーに意見をもらったり、複数人で対話したりしながら取り組んで、そういう時間も楽しく過ごせるのがすごくいい!

講師として情報発信をしている頃から人に対して自己開示することが苦手だったし、プライベートでも顔見知りなせいで仲良くなるのにむちゃくちゃ時間がかかっていたけど、どんな自分でも受け入れてもらえる、という安心感が天プロにはあったので、自分のペースで話せる人や場所を増やしていくことが出来ました。「こんな話したら恥ずかしいし、嫌がられるかもな」っていう内容を話して、それを受け入れてもらえたときの安心感ったらもう…!

後は、天プロの価値観を学べたことで、「○○ならば幸せ」という条件付きの幸せじゃなく、ただ毎日を普通に過ごしているだけで幸せなんだなぁという感覚を得られるようになりました。
やらなきゃいけないことで頭がいっぱいだった毎日から、人生に取って無駄なことを楽しんだり、ちょっとしたことで自分を喜ばせられることが増えて嬉しいです。

※自分の執着を満たすサービス作りの過程で天プロメンバーに実験中


■どんな人が天プロに入ると良いと思うか?

✓特に困ってないし、自分で出来ることもたくさんあるけど、なんかちょっとモヤモヤするんだよなぁ…と感じている人

✓やりたいことを仕事に、なんていうけど自分にはそこまで夢中で取り組めるものなんかないんだよな、と思ってる人

✓何かうまくいっていないことがあるけど、自分ではそれがなぜなのか分からない人

自分がどうしてもこだわってしまうことは?

ここは笑いをとるとこやぞ!ってアンテナが立ったら、これぞ珠玉の一手と納得いくセリフをはくために入念な自分会議をした上で発言すること

やまけんさんの言葉で心に残っているものをひとつ?

「お茶があふれてる!!」 ⇒ マーケティング思考が取りきれないわたしに、やまけん先生が「本の朗読」という衝撃の対処法を繰り出してきた中の一節。当時は意味わからんぞこの人と思ったけど、未だに心に響いています

特技は?

こけかけても止まれる

【ケンケン】無駄だからやらない、意味がないからやらない▶無駄でも意味がなくてもやってみる

ケンケン:行動環境プロデューサー
モチベーションに依存しない環境型パフォーマーを育成する事を行ってます。「100日間チャレンジプログラム」を年に2回開催

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\取り扱ったこと/

02 自己理解を深める
05プロダクトを磨く

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■天プロに入ろうと思った理由
世の中のニーズと関係なく自分が創りたいと思ったサービス構築をしてきた結果、それが誰のどんなニーズと合致するのか分からなくなっていた。自分の中でサービス価値のイメージがあっても人に伝わる形で言語化しきれていなかった。サービス作りをしたことがある人から客観的なフィードバックが欲しかった。

※合宿での企画:天プロメンバーたちによる講座/ワークショップ/実技 etc…



入って良かったこと
<before>
・顧客へサービス提供していた事と、自分が本当に顧客に提供したい事に捻れがあった事に気づいてなかった。
・人生で実現したいこと、サービスで実現したいことなど自分の想いがごっちゃになって整理しきれず、それが原因でサービス開発が進めづらかった

<after>
・人生軸、サービス軸、顧客軸など軸ごとに実現したいことが整理されサービス開発の迷いが減った
・自分の理想に振り切ったサービスに迷いなく舵を切れるようになった


■どんな人が天プロに入ると良いと思うか?

・自分の想いを大切にした上でサービスとして成立する形にビジネスを構築したい方
・自分の本当の想いや欲求、執着に蓋をしてしまい、いまいち自分を開放しきれてないと感じる方

オススメの本は?
オススメの映画は?

「ペイ・フォワード 可能の王国」

行ったらエネルギーが上がるマイパワースポットは?

沖縄のクバ島北東部の崖

【いわたま】自分で想像できないなら、それを究極の理想にしたらいいんじゃない?

いわたま:グラフィックデザイナー
歴20年 「人の進化×盛り上がり」に執着あり。天プロに入ってしばらくして「クリエイティ部」がヌルッと発足!tamako☆氏と共に好きにつくる役割のひとになる。

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\取り扱ったこと/

01 方向性 02 自己理解を深める 03幸せの土台の見直し
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■天プロに入ろうと思った理由
ずっとクライアントワークをやってきて、それが楽しかったし、デザインも好きだし、あまり疑問を持たずにきた。とはいえ、じりじり得体のしれない疲労感も感じていて。
自分発のブランド(アート型ビジネス)をつくるという視点に立った時にとても“こわいけどやってみたい”と素直に感じた。
あと、やまけんさんのゴリゴリマーケティング時代をSNSで知っていたので、あまりの変化に人間の可能性を感じた事も大きい。人も場も他のどこにもない感覚で、直感が「おもしろそう!!行っちゃえ!!」と言ってくるので飛び込んだ。

※天プロでは色んなアイテムや企画で自己理解や対話を促進させていきます


入って良かったこと

人のことを考えている時間の方が長すぎて、気づけば内省も振り返りも全然出来ない事に愕然とした。自分のことが分からなさすぎた。

でもそこから天プロのみんなの苦悩や成長、様々なアウトプットやフィードバックに触れ続けて対話を重ねて、安心安全の場で少しずつ自分と向き合えるようになっていった。生き直している感覚だった。

自分ひとりでは到底議題に上がらないようなテーマが優先順位1番に上がって取り組まねばならない事態になったりもした。どっちに進んでもぶつかって痛い!という事もあった(現在進行形) 。そういうプロセスに意味があったと思う。

短期視点から長期視点を得て人生を耕している感覚があり、
とても豊かになりつつあり、いいぞいいぞと感じ中。


■どんな人が天プロに入ると良いと思うか?

✓自分のことがよく分からん!な人
✓この生き辛さ何なん!?な人
✓このつまらなさ何なん!?な人
✓この疲労感何なん!?な人
✓自分の人生をより良くしたい人

自分がどうしてもこだわってしまうことは?

ひとつのものを買うのに100件〜1000件以上まで見まくるところ(たくさんの量を見て素材を集める癖がある)

嫌いなもの食べ物は?

チョコレートと酒。

【いでみー】いでみーは、壁の本当の良さがわかってない(え、私のサービスなのに?!そして沼る)

いでみー:心の保健室・自分と仲良くなる方法
▶︎日本コミュニケーション心理セラピー協会  認定心理セラピスト、カウンセラー
▶︎天プロ サポーター(保健室)。

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\取り扱ったこと/

01 方向性 02 自己理解を深める 03幸せの土台の見直し
04 プロダクトのアイデアを実験するモニター段階
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■天プロに入ろうと思った理由
天プロは2020年7月から1期が始まりました。

1期のときには、まだ「アート型ビジネス」という言葉は使われておらず、「自分の天才性をビジネスに落とし込む」というような表現をされていました。

私は天プロの1期から参加しており、遊びながら学ぶというところに惹かれて入ったような気がします。旦那と離婚したいから経済力をつけたいとも言っていたような気もします。

離婚したいと言っていたのに、天プロが始まって1ヶ月後に妊娠が発覚しました。
そのころには、私と旦那の関係はよくなっていました。

その後もパートナーシップはどんどん良くなって、子供たちのお世話は、朝は旦那、夜は私という感じで分担するようになっています。

天プロでいろいろ学ぶうちに、家族がいてよかったと感じることが増えて、2回目のゆる合宿では、ホームシックになりました。
家族から解放されているのに、早く家族に会いたいと思うなんて…不思議な気持ちでした。

2期の途中で出産をして、子供が3人になり、なかなか大変な時期に3期に突入。

自分には何もないと思っていました。
そのことが私の中で大きく、何をするのも自信がなく、行動に移せずにいました。

ビジネスを構築するコミュニティなのに、私には本当に何もない。
そうやって、いじけていました。
いじけ散らかしていた私が行動に移すのは天プロ4期に入ってからです。(長かった)

それまでも自分に向き合うことをずっとしていましたが、「自分がみたいところだけにしか向き合ってないんじゃないか?」ということに気がつき始めます。

そこから、天プロのサポーターの力を借りることにしました。
自分の力では何とかならないところを、ゴリゴリやりました。
その後も、いろいろな人の力を借りました。
痛いことばかりではなく、新たな視点をたくさんもらって、だんだんと自分に自信がついていきました。

今まで自分がダメだと思っていたことは、じつは私の能力だったり、才能なのかもしれないと思うようになりました。

すると、自然とその能力を使っていることに気がつきました。
そのうち、その能力で感謝をされるようになりました。

だんだんと自分が提供しているものは何なのかがわかってきて、自分なりの怪しい言語化もできるようになりました。

自分には何もなくて、そのことで自分を責めていましたが、今では何もないことが自分の価値だと思えるようになりました。


入って良かったこと
「自分の中を空っぽにして、ただ見ているだけでいい。私は何もない私のままでよかった。」
ということです。自分には何もない、足りないという思いから、いろいろなコワさに駆り立てられてよくわからないことをたくさんしていました。

そんなときには、続かず積み上がる気配がありませんでした。
今は、勝手に積み上がっていってる気がします。
なんかよくわからなかったけど、今の私は自分の真ん中の方を選べている気がします。
天プロ入ってよかったー!笑


■どんな人が天プロに入ると良いと思うか?

自分がわからない人
自分を見失っている人
天プロに入ると本当の自分を思い出せると思うのでおすすめです。

最近ハマっていることは?

周波数と体感覚。

自分変わってるな〜と思うことは?

この人変だなって思う人に、変わってますよねと言われること。

100億資産があったらどんな生活をする?

最初はいろいろやるかもしれないけど、たぶんすぐ飽きてゲームやって暮らす。(今と変わらない)

【tamako☆】tamako☆は空間デザイナーじゃなくていいんじゃないですかね?

tamako:企画と空間の魔術師
セットデザイナーとしてテレビ局に勤務した後、独立してライブや舞台も手掛けるエンタメ空間デザイナーに。肩書きに縛られずより自由な働き方を求めて天プロに入ってからは、企画プロデュースを行うようになり今は「企画と空間の魔術師」とやまけんさんに言ってもらったのを採用中。

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\取り扱ったこと/

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自己理解を深める
03幸せの土台の見直し
04プロダクトのアイデアを実験するモニター段階

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■天プロに入ろうと思った理由
セットデザイナーという仕事は好きだったが、(家庭を大事にしながら)「拡大していけるか?」「生涯続けられるか?」ということで悩んで、新しいビジネスモデルを模索している時に天プロを知り、“自分が本当にやりたいことで人に真似できないこと“は何なのか知りたい!と思った。


入って良かったこと

天プロに入ったばかりの頃(2年前)の自分の悩みや思い込みが、今はもはや誰か別人のものに感じられるくらい(笑)、自分の内面が変わりました。

悩まなくなったし、自分はどんな人間かという自己認識が変わって、今や毎日めっちゃ楽しく幸せになりました。(それまでも楽しいし幸せだと思っていたけれど、ネガティブに蓋することでそう認識していたなあ、と。)
“自分が本当にやりたいことで人に真似できないこと“は時間をかけて探していくイメージだったけれど、やまけんさんに初回プロミーでサクッと「コレだと思いますよ」と言われ、それを信じてやってみた結果、「本当にこんな楽しいことをやっているだけでいいんだ」と喜びや安心感、自信を得られて、アート型ビジネスを作る上での大事な土台になりました。今は積み上げていくことに楽しみを感じています。

天プロに入る前は「何か(願わくば世界的に話題になるような偉業を)成し遂げなければ生きている意味がない」と思っていました。でもそれができなそうで苦しかった。自分が勝手に設定した目標に首を絞められるような生き方から脱出できてよかった。今は「好きなことを楽しんでやって生きることが人生の意味」と本当に思えています。別人!


■どんな人が天プロに入ると良いと思うか?

自分には“もっと何かがあるんじゃないか?“と思う人

私がまさにそうだったのですが、こう思っている人は自分のことがよくわかってない人だと思うんです。よくわからないまま、ずっと幻想の“素敵な私“になるのを夢みている。“素敵な私“にはなれる、けれど、そのためには自分のことをよく知ることからです。そしてそれはそのままアート型ビジネス構築の最初の一歩なんですよねえ。

行ったらエネルギーが上がるマイパワースポットは?

モンゴルの草原。どこまでも広がる地面と空から、無限の自由を感じるエネルギーをもらいます。

死ぬまでにやってみたいことは?

アメリカの砂漠で年に1回開催されるイベント「バーニングマン」1週間で街を創造して燃やすエネルギーに触れてみたい。

嫌いな食べ物は?

シャコ。見た目が虫だから。

【ありす】“楽しい” 禁止!煎餅のように薄い人間関係の見直しから

ありす:株式会社アートぷらす 代表取締役
「読まれない・伝わらない・集まらない」ビジネスの悩みをマンガで解決する「まんがマーケティング」や書籍イラストの制作、WEBマーケティング支援などを行う。

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\取り扱ったこと/

01 方向性 02 自己理解を深める 03幸せの土台の見直し
04 プロダクトのアイデアを実験するモニター段階
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■天プロに入ろうと思った理由
やまけんさんがライブ対談に出られて、メルマガを読み始めたのがきっかけです。
ちょうどその頃、ゴリゴリのマーケティング型ビジネスをやって、結果はそこそこ出たものの自分を見失い、本当にやりたいことは何か、自分を取り戻したいと思ってました。

そんなある日やまけんさんのメルマガで、「強みを仕事にするのではなく、止められても思わずやってしまうような執着を元にビジネスを構築する方が自然と継続するし積み上がって突き抜けられる」というような話を読んだのです。

メルマガから引用すると、、、

”「自分だからできること、自分にしかできないことをやれているという感覚」を持って働くための鍵は、強みではなく執着です。

自分の執着を知り、それを満たす具体的な手段を見つけられたら、人生が変わります。毎日起きたときの気分からして全然違います。自分が一番やりたいこと、生まれてきた意味からして一番やるべきだと思えることをやれているといいう実感が体の中にあるからです。そりゃあ興奮しますよね。”

これだーー!!!!!

得意なことで仕事してたけど、執着じゃなかったから
無理やり自分を奮い立たせて頑張らないといけなくて疲弊しちゃうんだ!
私も自分の執着を見つけて、心からやりたい仕事に夢中になりたいっ!!!!
そう思って、天プロに参加したのが2022年8月でした。


入って良かったこと
天プロに入って最初の衝撃は、 「まず時間軸を変えましょう」ということでした。 短期で効率的に結果を出すことが良いこと、というのが社会人になってから染み付いてたので、早く結果を求めないことの重要性を知り目から鱗。

そして、執着を手に入れたい!と思って入ったものの、マズローでいう欠乏欲求を満たしたような「幸せの土台」ができていないと本当の執着が見つからないと知り、あれ!?私、一見何も問題なく満たされているようで、幸せの土台とか全くできてないんじゃない!?

ガビーーーーーン!となり、やまけんさんのプロミーでも

・やりたいことはやってるけど、やりたくないことをどう扱っていくか、1-2年スパンで手放していくこと
・「楽しい」禁止!刺激を減らす
・人間関係が煎餅のように薄い
・人間関係の安心安全な基地がないから外に刺激を求めてしまう→こころ改善して人間関係つくっていくと人生が再創造する。
などを指摘され、

本当は憧れてたけど避けてたことにチャレンジしてみたり、あえて無駄なことをやってみたり、色んなことをする中で自己理解が進んでいき最初の半年で、人と接する時のストレスや緊張が全くなくなったり、好き嫌いの解像度が上がったりしました。

そして、私の場合、課題に取り組むには実験的にチームで関わることが良さそう、と、天プロのサポーターやチーメンバーとして関わらせて頂くことになったのです。

自分には全くない発想で、「え?私の人生にそんなに人間関係とかチームが重要なの?へ?」とキョトンとしつつ取り組んだのですが、後から考えてみたら、やまけんさんナイス!っていうか神!?くらいの采配です。

天プロのチームメンバーになって
・一緒にイベントを企画したり
・コスプレの工作をしたり
・合宿したり

なんやかやと行う中で、

「うわぁぁぁぁ、私、めちゃくちゃ自分にウソついて生きてきたーーーー!!!」」という衝撃の気づきがあり、自分の人生の構造がだいぶん見えてきてものすごーーーく久しぶりに視界がクリアになりました。

今は人生の中でも超大きな手放しに取り組み中で、
生まれ直したような感覚です。

今まで自己啓発系やセミナーなど1000万円以上投資したりコミュニティに参加したりしてきましたが、天プロでしか得られなかった体験や体感があります。

それは「この価値観を正解」という強制感のようなものが全くなくて、自分の主観を100%大事にできる環境で、実際にそれを参加者も腹落ちさせて体現していることです。(このニュアンスをうまく言葉にできなくてもどかしい・・・)


■どんな人が天プロに入ると良いと思うか?
✓これまで頑張生きていくために社会に自分を合わせてきた人
✓成果は出たけれどなぜか心が満たされない人
✓本当の純粋な自分を取り戻したい人

オススメの本は?

【ぺー】人生で一度も“楽しい”を感じたことがなかった男

ぺー:鍼灸院の代表
名古屋市在住、家族は妻と子ども2人。仕事は鍼灸院の経営と同業者の集客支援

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\取り扱ったこと/

01 方向性 02 自己理解を深める 03幸せの土台の見直し
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■天プロに入ろうと思った理由
仕事と家庭はうまくいっている。健康状態に問題はないし、自由な時間もたくさんある。
理想ともいえるような状態を作ったのに、毎日追い込まれるような感覚があり苦しいという感覚がありました。人に相談しても、客観的には恵まれた状況なので苦しさを理解してもらえなかった。
そんな時、やまけんさんのメルマガを読んで直感的に「ここなら今の状況を変えるものがある」と感じ天プロに参加した。


入って良かったこと

天プロに入り、プロデュースミーティングを受けたりメンバーとの交流を通して、自分の価値観がかなり偏っていることに気付いた。
具体的には「役に立つ」「正解」「意味があることをする」という、他人からの評価や一般的な成功とされるものだけを大事な価値観として無意識に生活していた。
外に合わせていた価値観を、自分の執着という内の価値観を掘り起こし大事にしながら生活することで、苦しさがなくなり「これをしたい!」という内からの欲求を感じられるようになった。


■どんな人が天プロに入ると良いと思うか?

✓これまで頑張ってきたけど、ある程度成功したらやる気が出なくなった人
✓努力しても望んでいない現実が続くと感じる人

行ったらエネルギーが上がるマイパワースポットは?

自分好みの建築や廃墟。エモい。

やっていて一番幸福感が高い活動は?

人からのエモの摂取。

オススメの漫画は?

葬送のフリーレン。エモい。


やまけん(山田研太)が秘密の話を書く場所です。
恥ずかしい話、最近考えていること、賛否両論出て炎上するかもでSNSでは書くのをためらうこととかです。すごいおもしろい自信があるので、ぜひ一度読んでみてください!おもんなかったら、即解除してくださいw

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