このページは『2022年7月開催天プロ夏合宿』の参加者の声を集めたページです。
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- 体感としてすべてが理解できた、そんな経験でした
- 自分史上最高/最強の合宿
- 再受講1回分くらいの価値があったと思います
- 日常から切り離して自分だけの時間をつくる大切さを再認識
- 自然の中で自分の内面により深く入れました
- 寝食を共にしたからこそ得られた深い気づきや理解だった
- 向き合うべき要点をまるっと感じることができた3日間
- 普段ではありえないほど素直に自己開示ができた
- ずっと答えの出なかったことに気づけた合宿でした
- 集団の力で自己探求がより深く鮮明になりました
- 人生の満足度やビジネスの楽しさの度合いに大きく影響しそうです
- 子どもに戻って自分に集中できる貴重な機会でした
- 人生全体に張り巡らされていた伏線を一気に回収した気分
- 絶対に一人では体験できなかった3日間
- これまでより自分にコミットできた合宿でした
- 執着の一つに気づくことができ、モヤモヤが晴れました
- 大人数は苦手だけど、ずっと心地よい安心感があった
- 全体を通して一皮剥けた感覚があります
体感としてすべてが理解できた、そんな経験でした
夢かと思うくらい、ものすごい特別な3日間でした。
言葉で説明できないけど、体感としてすべてが理解できた、そんな経験でした。理性、思考に頼らずに、感性、感覚に委ねるとこういう状態になれるんだ、という気づき。自分への絶対的な信頼感があり、安心感に包まれていて、目の前にうつるものや耳に入る音すべてからインスピレーションが受け取れる感じ。
日常に戻ってみると、それがどんどん失われる感じがして一時期は焦りを覚えましたが、一度でもあの状態になれたなら、たぶんまたなれるはず、私は大丈夫、と思えるのがうれしい。
人生にしてもビジネスにしても、自分の本分が体感としてわかったことで、それ以外のことが潔く手放せそう。周りの目や声が気にならなくなりそう。不安や焦りで浮つくことが減りそう。安心して生きられそう。
自分史上最高/最強の合宿
今回の合宿。自分史上最高/最強でした。
形として目に見える部分だけでもすごすぎるのに、それを形にするまでのヤマケンさんや運営メンバーの方々の情熱や苦労を思うと、本当に本当に感謝してもしきれないです。本当に参加してよかったです。
天プロ4期で一貫して取り組むテーマでもあったストーリーとしての競争戦略の、中間的集大成のように感じました。自己理解、自分の執着、コンセプト、その他、各要素の関連性をクリアに整理できる機会になりました。
ありがとうございました!
再受講1回分くらいの価値があったと思います
本当に再受講1回分くらいの価値があったんじゃないかと思います。後々、「あの合宿がターニングポイントになった」と自分が言ってそうです。
合宿前と合宿後では、もう自分の設定が変わっていて、アップデートされているので元には戻れない感じです。
日常から切り離して自分だけの時間をつくる大切さを再認識
今回の合宿のように、同じ時間を同じ場所で、同じような価値観の人と一緒に過ごせること。そして、普段の生活から切り離して自分だけの時間を作れる、これがどれほど自分にとって重要な時間なのか?ということを再認識しました。
この合宿がきっかけで、自分にとっては思考を整理しながら自分と向き合う時間を作ることが、本当に大切で必要なものだということがわかりました。
そのための仕掛けが沢山企画されていて、その全てを通していろんなところに多くの人たちの想いが込められていることを知り、たくさんの感情が動きました。
いつだって、魂が震える瞬間に立ち会いたい!
これが理想なのかもしれない。
ということに、気づけただけでもすごい変化でした。ってなると、自分が理想とする働き方とか、仕事する相手とか
普段の時間の使い方とか、、、そうゆうところに大きな変化が出るのは当たり前なのです。すでに、少しずつ変化してきています。
自然の中で自分の内面により深く入れました
一言で言うと、参加できて心からよかった。
全体で50名近くいるとのことで、不安でしたが、内向的な自分でも人と交われる環境が用意されていた(あからさまな感じではなく、場の空気やグループ分けなどのやまけんさんの配慮、そしてガチ合宿でまず場慣れできた)ので、結果的に杞憂だった。
自然の中に身を置いたこともよく、自分の内面により深く入れた。
ガチ合宿からの流れもあり、自分の幸せを土台としたビジネスを構築することの全体像や意味が体感として深く理解できた。参加することができて心からよかった、という感想が全体の感想です。
寝食を共にしたからこそ得られた深い気づきや理解だった
集まって、いつものように相互に、気づきが起こるだけではなく、深い対話をしたり、ただ目を合わせるだけで、魂レベルでの対話が繰り広げれられていた。寝食を共にしたり、お風呂に一緒に入ったりする中で起こる、深い気づきや理解だった。
結果、ほとんどの方の重りが外れていた気がします。また、その場では外れなかったとしても、その数日後や数週間後には外れていくというのを目撃しました。最初の自己紹介から、最後のシェアまでのストーリー展開が完璧すぎました。
今後の人生がより軽くなる。自分の創造性をもっともっとつかって生きていいよという許可がおりました。
今まで以上に安心感に満ちている世界で、生きることになりそうです。
向き合うべき要点をまるっと感じることができた3日間
今回の気付きは、すぐに向き合えるものでもないくらい、わりと大きい課題だと思います。自分だけだったら都合が悪くてスルーしているような、許容範囲外の痛みの入口を開いた感覚です。
これは、混沌とした空気に浸らないと出てこなかったものなので、ほんとうによかった。自分のこと、家族のこと、自分の中に秘めていた感情、人に対して、ビジネスのこと。
向き合うべき要点をまるっと感じることができた3日間です。
合宿の後から毎日気付きが更新されています!それもこれも、あの合宿があったからこそです!本当にありがとうございました!
この機会をよりよく活かしていきたいです!
普段ではありえないほど素直に自己開示ができた
本音があふれでた合宿でした
元々「ゆる合宿」であれば参加する予定はなかったのですが、しっかりとした合宿とのことで参加を決意。「教える」ことをしない合宿内容に講義などがないことに驚き共に不安になるが、実際受けてみると、講義がないことで自分で考え、話を聞き、話せる仲間がいることで自分自身の内省に予想以上に効いた合宿となりました。
2日目くらいには普段であれば考えられないほど素直に自己開示できたことで、自分自身に問いかけができ、他の参加者と共有することでより深堀することができました
ずっと答えの出なかったことに気づけた合宿でした
最初から最後まで全体を通して完璧だったと感じています。
私にとってこれまでなかなか答えの出なかったことや、ずっと知りたいと思っていたけど知ることができなかった部分、これからどのような在り方で進んでいくのが良いのかに気づけた大きな気づきの場でした。私にとっての先に進むための大きな大きな第1歩だったかなと思います。
また、参加していたの天プロメンバーも本当の姿を次々に見せてくれて至福の時でした。
集団の力で自己探求がより深く鮮明になりました
ワンネス体験ができたらしい。あれをワンネスというなら。
全員の体験が私の体験だと思えて、贅沢過ぎて嬉しかった。ちゃんと、事件は必然的に用意されていて世界?世の中って、安心しかないなと思えて色んなシーンで嬉しくなりました。
自己対話や自己探究を集団ですることでより深く、より鮮明に、より生々しく手を伸ばしていける時間と場所だったなぁと振り返ってみて思います。
自分に真摯に向き合う人の姿は素直で美しくて信じられる姿でした。
信頼が非言語で通うあの場所は、上辺だけの「安心安全」ではない、本当のやつ。
みんなの存在の変化を眺めているだけでも尊い時間でした。
異次元空間で、ドラクエのラーマの神殿みたいでした。一生のインパクトになるような時間をありがとうございました!!宝物です^^
人生の満足度やビジネスの楽しさの度合いに大きく影響しそうです
いつかではなくて、今から自分の大切なことをもっとできる、と気が付いたことで、より自分が自然に動機付けされる活動に取り組む大きなきっかけになった。
そのことで、人生トータルでの満足度や、ビジネスの楽しさの度合いが大きく変わったのではないかと思う。
今ぱっと思い出してみると、場の持つ雰囲気、流れていた感覚がすごく心地よいものだった、ということが先にでてきます。軽やかに、ただ純粋に自分が楽しい感覚だったり、そういうものと繋がることができます。
こんな合宿を自分もしてみたいな、って感じさせてもらえました。
子どもに戻って自分に集中できる貴重な機会でした
すでにあったものに何かが流れて来て繋がってつづくような合宿でした。
あと、私は「こうしなければ」な守り脳でがんじがらめの時は私の感受性は死んでるんだなと改めて実感しました。
何を残して何を残さないのかとかそういう意思決定が今よりはっきりしそうな気がします。
それは「何を映さないか」というカメラのフレーミングとかにも影響するんだろうなという気もする。色んなものの選び方が変わりそう。
大人になって修学旅行を体験できるとは思いませんでした。大人が子供に戻れたり自分に集中できる機会はなかなかないと思います。また次回も参加したいです。
人生全体に張り巡らされていた伏線を一気に回収した気分
天プロに入ってから2年間で、もっと言えば自分の人生全体に張り巡らされていた伏線を一気に回収した気分です。
今後偶発的に出会う出来事や自分が行う意思決定の全てが自分のストーリーのどこに位置づけられるか?が自分の中で明確になりそうです。迷うことはさらに減りそうです。
絶対に一人では体験できなかった3日間
他にも描きたいことは山のようにあるけど、
今回の合宿のわたしのキーワードは
「許可」「信頼」「体感」だったなぁと思います。すべての体験が、ここに繋がっていて、これらができた時に、なんかすべてに感謝が溢れて拝みたくなる感覚に襲われました。
強烈な体験ってそれくらいのパワーがあって、それは絶対に一人では体感できなかった。
おそらく折にふれて思い出しては、じんわりしたり、胸がきゅっとなったり、顔がゆるんだり、私の感情を動かしてくれる3日間になりました。
これまでより自分にコミットできた合宿でした
これまでのゆる合宿よりも、自分にコミットできていた合宿だったと思います。
だからこそ、始まる前の時点での目標設定や事前準備がいかに重要か、思い知らされました。限られた時空間でしたが、これが特別な場ではなく、こんな社会や関わりが当たり前にあったらいいのにな、と。振り返って、思うことです。
執着の一つに気づくことができ、モヤモヤが晴れました
自分は「可能性」が執着の一つではないかと気が付けたことは大きな発見でした。
可能性を感じたものに対してはそれを実現したくてしたくてたまらなくなる。それに向かって取り組むのは苦しさもあるけどそれよりも圧倒的にワクワクの方が強くて、むしろ制限されることの方が苦しくて仕方ないという感覚があります。みんなが言う楽しさはなんか違う気がする。自分は楽しむことができないのか?でも確かに楽しいと言う感覚は持っている。とモヤモヤしていましたが、僕が感じる楽しさはコレだと初めて腑に落ちました。
これからはこの可能性を中心にして、人生やビジネスに向かっていけば一生楽しめる気がしています!!
大人数は苦手だけど、ずっと心地よい安心感があった
たくさんの人と知り合えるいい機会になった。
大人数は嫌いで、いつもなら絶対に行かないような事だけど、たくさんの人と話して、そして、あんな大人数の前で話すなんて初めてて、とても緊張して、来てすぐ帰りたいと思ったけど、ずっと心地よい安心感があった。参加してよかった。
全体を通して一皮剥けた感覚があります
全体を通して一皮剥けた感覚があります。実際に色んな人に触れるだけではなく、時間を持って考えるってこんなに大切なんだと実感できた。
気づきは執着はがっついてはいけないということ。色々と経験値を貯めて気がついたらそこにあるものが執着なんだなと感じました。
色んな人の解放されてる感覚が気持ちよくて本当に参加できてよかったです。
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